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2014.11.14更新

I・Sデンタルクリニックの市川です。

 

「審美歯科治療」と聞くと、「とてもおカネがかかるもの」とイメージされる方は多いかもしれません。

どのような時に審美歯科治療を選択するのか、わからない方もいらっしゃるでしょう。

ですが現在では、審美歯科治療はとても身近なものになっています。

以前は詰め物といえば「金歯」「銀歯」といったイメージがあったかもしれませんが、保険の範囲内でも、従来の金属の詰め物に変わり、レジン(プラスチック)素材を選ぶことが可能になっています。

 

審美歯科は、歯の美しさを重視する方だけが選ぶもの…といった誤解をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが本来、白い歯というのは、歯の健康のバロメーター。歯が白く美しいということは、それだけ虫歯などの不調と遠い状態にある…と考えることもできます。

当院では、ラミネートベニア、オールセラミック、ハイブリッド、メタルボンドといった詰め物・かぶせ物素材を提供しています。

これらは金属製の詰め物・かぶせ物に比較して、金属アレルギーを引き起こす可能性ほか、人体への影響が低いと考えられています。

また金属よりも汚れが付着しにくく、虫歯になりにくい環境づくりを助けます。

価格帯も様々であり、希望に応じての治療が可能なのが、自費治療のメリットでもあります。

「高いのでは?」といった先入観にとらわれず、お気軽に当院へご相談下さい。

投稿者: I・Sデンタルクリニック

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